高3春まで部活漬けだった僕が、英語の勉強の効率を大幅に上げてE判定から国立大学に合格した方法!

じめまして!ゆうすけです。

 

まずは興味を持ってくれてこのブログを読んでくれてありがとうございます!

 

いきなりですが、僕は高校2年まで自習というものをほとんどしてきませんでした。

なぜかというと、所属していたアメフト部の活動がとても忙しかったからです。

 

 

 

高2の冬休み前から周りが受験モードになりましたが、部活の引退試合が迫っていた僕は勉強に時間を割くことができませんでした。

 

高3の春に部活を引退し勉強を始めましたが、周りの人よりもスタートが遅れている焦りから過去の模試をひたすら解きました。

 

しかし、学力が伸びている気がせず基本的な文法から始めました。

 

文法を学んだその時には問題がを解くことができましたが、実践問題となると正答率が下がってしまっていました。

 

せっかく基礎から始めているのに、なかなか成長が実感できない、、、

 

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強い焦りを感じるようになっていきました。

 

第一志望である一橋大学の判定はずっとEのまま。ゴールの見えないマラソンをしている気分でした。

 

 

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僕が伸び悩んでいる中、早い段階から受験勉強を始めた周りの友達は成果が出始めていて、本当に焦りました。

 

勉強はしてるのにと、本当に本当に悔しかったです…

 

 

 

そんなある日、単語帳の末尾に書いてある、品詞による語尾の違いをまとめたページで、形容詞、副詞、名詞などの見分け方を学びました。

 

品詞の区別ができると、文法書の理解がスムーズになり理解度も上がっていきました。

 

 

その結果一学期の期末テストの英語表現のテストで点数が大幅に上がりました!

 

そして、他にも品詞の見分けのように成績が上がる暗記法がないかと思い、ネットや本でいろいろ調べました。

見つけては試し、自分にあう勉強方法を見つけていきました。

 

 

そこからは、学習の定着度が上がり成績が上がっていき、一橋大学の学校別模試ではC判定まで上昇し、なんとか一橋大学に現役合格することができました!

 

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私は受験期に様々な暗記法や、やる気アップ方法を試行錯誤の末に見つけました。

 

これを読んでいるあなたにもぜひ知ってほしいです!

 

一年なんてあっという間です!

一緒に成績を上げていきましょう!

 

 

次回からは、一つ一つの勉強法について教えていきます!

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!