それ、ムダな努力かも、、。最悪な勉強法3選。
こんにちは!ゆうすけです。
前回は、
音読の重要性
について、書きましたね。
継続すれば必ず効果が表れます。
実践していきましょう。
さて、今回は
頭を疲れさせない方法
について、
書いていきます。
自分ではよかれと思って
している行動が、
じつは脳を余計に疲れさせているかもしれません。
脳が疲れていると
やる気が起きなくなっていき、
勉強をしていても思うように進みません。
とても焦りますよね。
そうなってしまうと
勉強が手につかなくなり、
不合格は目に見えています。
逆に、
脳を常にフレッシュに保って勉強し続けることができれば、
効率的に、ストレスを抑えることができ、
志望校合格に近づけます。
ということで早速、
間違った勉強習慣を紹介していきます。
1.机で食事
定期的に立ってリフレッシュしましょう。
東京疲労・睡眠クリニックの院長によれば、
温度が一定で変化のない環境は
脳を疲れさせるそうです。
昼食は思い切って
外食してみるのもありかもしれませんね!
人間の脳は構造上、
マルチタスクに向いていないそうです。
一度に複数のことを処理しようとすると、
脳に負担がかかります。
すると、かえって集中力や生産性の低下を
招いてしまうんです。
毎回の勉強時間に何をやるかを
先に決めておくと
一度にたくさんの作業をせずにすみますね。
3先延ばし
先延ばしは脳を必要以上に疲れさせてしまいます。
ある作業をしている間に、
別のことをやらなければと考えるだけでも、
脳が必要以上に動いてしまうそうです。
やらなければいけないことを見つけたときには、
それを一度メモして忘れないようにするなど、
思い出さずにすむような対処をしましょう。
あなたは全てやっていませんでしたか?
情報を見ただけでは意味がありません。
自分がどれに当てはまっているかを考えて、
まず一度、改善策を実行してみましょう。
(たとえば、散歩をして新しい飲食店をさがすなど)
思わぬ発見があるかもしれません。
ここまで読んでくれて。
ありがとうございました!!