「意味多すぎ、、」 "as" の意味をマスターしよう!
こんにちは!ゆうすけです。
前回は、
入試頻出テーマについて
書きましたね。
ニュースは少しでも
見れているでしょうか?
積み重ねると
大きな武器になるので
頑張っていきましょう!
さて、今回ですが
”as”の意味について書きます!
英語の文を読んでいて、
as が出てきたとき、
なんて訳せばいいんだろう、
と感じたことはありませんか?
as には本当に
たくさんの意味があります。
・~とき
・~ので
・~ように
・~につれて
・~ながら
・~として
etc.
多すぎて無理!
となりますよね。
覚えるのは大変ですが、
入試でasが出たとき、
正しい訳し方が分からないと
意味を取り違えて大惨事になることも、、
たとえば、
As you are tired, you should take a rest.
という文。
as を
「~とき」と捉えるか、
「~ので」と捉えるかで
意味が変わります。
前者は、「あなたが疲れているとき、休憩するべきです。」
後者は、「あなたは疲れているので、休憩するべきです。」
と訳せます。
文の流れでどちらにするかは
判断しますが、そのためには
どちらの意味も
知っていなければいけません。
挫折してしまいそうですよね。
しかし、
じつは僕は、この意味を
1分で覚えてしまいました!
その方法とはズバリ、
語呂合わせです!
as の意味は
「ときのでように、つれてながらとして覚える」
という語呂合わせで
覚えましょう!
全然意味になっていない
ように見えますが、
一度口に出してみてください!
きっと、頭に
スッとなじむはずです。
これを10回ほど
唱えれば、覚えられてしまいます!
あとは、as に出会ったときに
順番に意味を当てはめていって、
しっくりくる訳を
見つけてください。
as の苦手意識をなくして、
第一志望合格に近づきましょう!
今回も読んでくれて、
ありがとうございました!!